「原田和典 ブログ人」

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ホレス・シルヴァー特集、来年1月10日!



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四谷のジャズ喫茶「いーぐる」(1967年創業)で行なわれているロングラン企画「いーぐる特別講演」の選曲としゃべりを担当します。
今回のテーマは「ホレス・シルヴァー」。ジャズ界を代表する作曲家、ピアニストです。いわゆる「ファンキー・ブーム」の中心人物であると同時に、セルジオ・メンデスなど数々のミュージシャンに影響を与えました。彼が残した名曲名演に加えて、レアなライヴ音源も織り交ぜて楽しんでいただけたらと思います。家では聴けないサウンド・クオリティで、シルヴァーの熱演をどうぞ!

日時;2015年1月10日(土曜日) 午後3時半から6時過ぎまで
場所;「いーぐる」(東京都新宿四谷1-8 TEL 03-3357-9857。四ツ谷駅から新宿方面に5分ほど)049.gif





by haradakazunori | 2014-12-25 09:02 | イベント

パーフェクト・プラン

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映画「パーフェクト・プラン」の試写にいきました。監督はヘンリク・ルーベン・ゲンツ、主演はジェームズ・フランコとケイト・ハドソン。セリフは英語です。主演ふたり扮する夫婦がアメリカ・シカゴからイギリスに移住したのですが、生活は一向に楽にならず、「いくらいくら払わないとアパートを出て行ってもらう」という勧告を受ける。そんな日が続く中、階下の住人が大量の札束を散乱させたまま怪死。そのお金に手を付けた夫婦の末路やいかに・・・というストーリーです。
もったいぶったところのない演出、ものすごくわかりやすい展開、90分という適度な時間(ぼくは戦後日本のプログラム・ピクチャーが好きなので、このくらいの尺がちょうどいい)、全部が歯切れよかったです。「1本映画を見ると移動時間を含めて4~5時間かかる」という方でも、この映画ならばすっきり見て楽しんで次の用事に移れると思います。2015年2月28日からシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷、ユナイテッド・シネマ豊洲で上映。061.gif




by haradakazunori | 2014-12-24 11:00 | 映画

雑誌&CD情報

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「ミュージック・マガジン」、「CDジャーナル」、「ジャズジャパン」の最新号に書いています。
CDの解説は次の通りです。
ハロルド・ハリス「アット・プレイボーイ・クラブ」、バルネ・ウィラン「ニューポート’59」(以上サウンドヒルズ)
アーロン・ゴールドバーグ「ザ・ナウ」(キングインターナショナル)
以上、よろしくお願いします!060.gif




by haradakazunori | 2014-12-20 11:23 | 音楽

雑誌情報

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「HiVi」の最新号に書いています。
「レコード・コレクターズ」の最新号に書いています。
レコード・コレクターズ増刊「アイドル・ソング・ベスト100」に書いています。書店、通販等で購入できます。ぜひよろしくおねがいします!






by haradakazunori | 2014-12-19 11:40 | 書籍・雑誌

仲代達矢「役者」を生きる

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ドキュメンタリー「仲代達矢「役者」を生きる」(稲塚秀孝監督)の試写に行きました。

50年来の夢だったというイヨネスコ作「授業」の舞台。それに挑む姿が映し出されます。自分を含む出演者の全セリフを紙に書いて覚え(「他人のセリフも覚えることで、芝居全体が深く把握できる」というようなことを山田五十鈴さんに言われ、それを守っているそうです)。繰り返し共演者と稽古を続けたあと、本番が訪れます。出演者は仲代さんを含む3人。90分の舞台のうち、9割は仲代さんのセリフです。それを見ることができる幸運な観客は、毎回50名ほど。黒澤明や小林正樹など数多くの監督に起用された才能が、今、80歳を超えてもなお、生声によるライヴに情熱を燃やしているのが素晴らしいではないですか。

無名塾の話も出ます。「応募者の中から十数名を選び、特訓のあと休みを与え、戻ってきたのは2名」というくだりもリアルでした。

内容は3部構成で、すべてがよどみなく流れます。巨匠をモチーフにした、いくつかのドキュメンタリーには、監督の「巨匠を撮っている俺」というエゴが出すぎてイヤになるものもあります。しかし本作にはそれがない。稲塚さんは本当に仲代さん、演劇、そしてドキュメンタリーに敬意を持っているのだと思います。1月31日から渋谷ユーロスペースでモーニングショー。







by haradakazunori | 2014-12-18 09:18 | 映画

JAZZ100年

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ジャズの面白さ、聴きどころをお伝えする好評シリーズ「ジャズ耳養成マガジン ジャズ100年」(CDつきのジャズ本、全26巻完結。小学館より発売)が絶好調です。
17巻のタイトルは「ブルース・マーチ ベース、ドラムスはジャズの骨格」。ジャズ・リズムを支えるベース、ドラムスの役割にがっちりスポットを当てています。こんなに奥深い楽器はありません。
そして第18巻のタイトルは「ジャンゴ ジャズ・ギターのまろやかな味」。ロック・ギターとはまた違うジャズ・ギターの世界を味わってくださいませ。表紙の、ゆでたまごのようなギタリストの名前はジョー・パスです。
19巻は「スイート・ジョージア・ブラウン ホットな楽器、クールな楽器」。これに関しては宣伝コピーをそのまま引用しましょう。「夏の盛りに鳴く油蝉の暑苦しさを風鈴で癒すなど、私たちは音から暑さや涼しさを感じ取ります。楽器の音色にもそれはあって、演奏の熱気をより際立たせるジミー・スミスのオルガンに対し、ボビー・ハッチャーソンのヴァイブラフォン・サウンドはいかにも涼しげです」。アブラゼミの暑苦しさ、というフレーズが好きです。
監修は四谷のジャズ喫茶「いーぐる」(1967年創業)の後藤雅洋さん。ぼくも全部に書いています。入手は全国の書店やCDショップでどうぞ!




by haradakazunori | 2014-12-15 09:09

情報でございます

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別冊ステレオサウンド「ヘッドフォン王国 No.3」で、川口春奈さんのインタビューを担当しています。
「ミュージック・ペンクラブ」のHPが新しくなりました。クラシックポピュラーに書いています。以上、よろしくお願いします!




by haradakazunori | 2014-12-14 10:51

CD情報

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次のCDの解説を書いています。ぜひよろしくお願いします。

ナット・アダレイ「ワーク・ソング」
ビル・エヴァンス「インタープレイ」
マイルス・デイヴィス「ワーキン」
ボビー・ティモンズ「ジス・ヒア・イズ」
ベニー・グッドマン「ベニー・グッドマン物語」(以上ユニバーサルミュージック)
ジミー・グリーン「ビューティフル・ライフ」(キングインターナショナル)072.gif





by haradakazunori | 2014-12-04 08:35 | CD

音楽ライター/ジャーナリスト、原田和典のブログです。
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